仮面ラ〇ダー 変~寸っ!!

こんにちは。

窒化といえば極東窒化研究所 営業部の町田です。

記事を書きながら、最後に私が書いたのは何時だったかなーなんて確認してビックリ!
なんと10月13日以来、138日ぶりです。 19週と5日!! 4ヶ月と15日!!! 放置しすぎだ『バカヤロー!!!』と思われたそこの貴方、流石です。 今から65年前の今日、衆議院予算委員会にて当時の首相吉田茂様が『バカヤロー』と発言された事から、2月28日は『バカヤローの日』と言われているそうです。
※ウィキペディアさんいつもありがとうございます。

さて、本ブログの出だしがこんな感じだったかなと思い出しつつ本題へ。

『変寸』・・・非常に悩ましい言葉です。

窒化処理一筋60年、極東窒化研究所。窒化処理専業にて営業しております。 窒化処理は浸炭や高周波処理の様なA1変態点以上の温度域での処理と違い、600℃以下の低温域での処理となりますので変寸は少ないです。が、変寸はゼロではないのです。 いくら低温とはいえ、500℃以上の熱が加わる事により加工によって生じた残留応力が開放されますので、程度の差はあれど曲がります。 窒化処理前に応力除去焼鈍を施工しても、曲がりはゼロとはならないのです。

お客様との商談時、どの程度の変寸が発生するかを尋ねられたりするのですが、『ずばりこの位です』と断言できないのが悲しい所です。 しかしながら、窒化処理一筋60年の弊社には過去から蓄積されて参りましたデータ集がございますので、材質別の傾向をお話しすることは可能です

同一材質の製品でも、窒化処理以前の工程により変寸度合いが大きく異なる場合もございます。

弊社では試作にも柔軟に対応させて頂いておりますので、是非試作で変寸具合を確かめたいといったご要望ございましたら、お気軽にご連絡をよろしくお願いいたします。





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